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企画展

企画展「ダリの美食学(ガストロノミー)」

会期  2017年4月20日(木)~2017年9月3日(日) ※6/26日(月)は展示替えのため休館

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「6歳の時、私はコックになりたかった。」ー サルバドール・ダリ

20世紀を代表する芸術家、サルバドール・ダリ(1904年~1989年)は、スペイン北東のカタルーニャ州に属する都市フィゲラスの出身です。カタルーニャ州はスペインの中でも独自の文化を築いた土地で、料理に関しても例外ではありません。肥沃な大地と地中海の恵み、そして多様な民族との交差によってもたらされた食文化から、スペイン随一の美食の地とも呼ばれています。この地で生まれ育ったダリは大変なグルメでしたが、それ以前に、彼は「食」に対して奇妙な執着を持っていました。
「6歳との時、私はコックになりたかった」という書き出しで始まるダリの自叙伝『わが秘められた生涯』(1942年)には、富裕層の出身であるが故に台所への出入りを禁じられ、食物への欲求を抑圧された幼少期の回想が詳細に綴られています。多様な食物に対して向けられた関心は、やがて芸術家としての人生を歩み始めたダリの作品にも反映されるようになりました。
企画展「ダリの美食学(ガストロノミー)」では当館のコレクションより約62点のダリ作品を展示します。ガストロノミーとは食材の調理方法に留まらず、料理を中心として様々な文化的要素で構成される学問です。「美とは可食的なものであろう」という言葉を残したダリの、奇妙な食の世界に迫ります。
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【イベントの模様】

【定例ギャラリートーク】

毎週日曜・祝日10:30〜ギャラリートーク開催!学芸員が展示作品の見どころを分かりやすく解説します。
※観覧券があればどなたでも参加可能です。
ギャラリートーク

【メディアの皆さまへ】

本企画展プレスリリースはこちらをご覧ください。

 

【同時開催】<コレクション展>サロン・ドートンヌを彩った巨匠たち

近代以降、フランスでは多くの芸術活動が起こり、様々なイズム(主義)が生み出されてきました。フォーヴィスム(野獣派)やキュビスム(立体派)もその1つです。これらに代表される20世紀美術の舞台となったのが、フランスで毎年秋に開かれた展覧会「サロン・ドートンヌ」でした。1903年から始まり今日まで続くこの展覧会には、センザンヌやルノワール、マティスやルオー、藤田嗣治といった近代美術を代表する画家たちの作品が出品され、多くの芸術家たちに影響を与えてきました。
今回のコレクション展では「サロン・ドートンヌ」の創立メンバーを中心に同展への出品経験を持つ画家の作品をご紹介し、20世紀の西洋美術の変遷を辿ります。
コレクション展<<イギリスの現代アーティストP.J.クルック(パメーラ・ジューン・クルック)の作品も多数展示>>

 

【関連ワークショップ】

7/19(水)・23(日)14:00〜
コレクション展スペシャルギャラリートーク〜魅惑のサロン・ドートンヌ〜

美食学

インフォメーション

展覧会名
企画展「ダリの美食学(ガストロノミー)」
会期
2017年4月20日(木)~2017年9月3日(日) ※6/26日(月)は展示替えのため休館

同時開催

特集展
<コレクション展>「サロン・ドートンヌを彩った巨匠たち」

次回の展覧会

テーマ展

テーマ展「ダリの挿絵版画」ー 絵を読む、物語を見る。

会期  2017年9月11日(月)~2017年11月30日(木)

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物語を読むということ。それは、綴られた文字から様々なことを想像し、物語の世界を紡ぎ出すということ。
物語を読むとき、誰もが自分だけの物語の中に佇んでいます。

20世紀を代表する芸術家サルバドール・ダリ(1904-1989)。ダリもまた様々な物語に親しみ、自分だけの世界を創り出した芸術家の1人です。ダリはいったいどのような物語の世界を紡いだのでしょうか。

この度開催するテーマ展では、当館所蔵作品の中からサルバドール・ダリが物語の挿絵として制作した版画を一同に展示致します。スペインの小説家ミゲル・デ・セルバンテス(1547-1616)の『ドン・キホーテ』、イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリ(1265-1321)の『神曲』など、世界の名作文学を大胆に表現したダリの挿絵版画の魅力をご紹介致します。
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【同時開催】コレクション展『シュルレアリスムとダリ』

シュルレアリスム(超現実主義)とは、1924年に詩人アンドレ・ブルトン(1896−1966)の「シュルレアリスム宣言」発表によって始動した20世紀最大の芸術思想運動です。幻想や夢、偶然性を鍵に無意識と非合理の世界をあらゆる手法で探求し、意外性と驚異に満ちた新たな表現を生み出しました。スペイン出身の芸術家サルバドール・ダリ(1904−1989)もこの運動に合流し、現在はシュルレアリスムの代表格として認知されています。
今回のコレクション展では当館所蔵の西洋近代及びダリコレクションを通して、シュルレアリスムの発端と展開をご紹介します。
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インフォメーション

展覧会名
テーマ展「ダリの挿絵版画」ー 絵を読む、物語を見る。
主催
公益財団法人 諸橋近代美術館
会期
2017年9月11日(月)~2017年11月30日(木)
会場
諸橋近代美術館  福島県耶麻郡北塩原村大字桧原剣ヶ峯1093番23

同時開催

常設展
コレクション展「シュルレアリスムとダリ」

展示スケジュール

日程 内容
2016年12月1日(木)

2017年4月19日(水)
冬期休館
2017年4月20日(木)

2017年9月3日(日)
※6月26日(月)は休館

企画展

「ダリの美食学(ガストロノミー)」

コレクション展

「サロン・ドートンヌを彩った巨匠たち」

2017年9月4日(月)

2017年9月10日(日)
展示替えのため臨時休館
2017年9月11日(月)

2017年11月30日(木)

テーマ展

「ダリの挿絵版画」

コレクション展

「シュルレアリスムとダリ」

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