諸橋近代美術館は、約1年半の改修工事休館を経て、2027年4月頃に再開館を予定しています。再オープンを飾る展覧会は、再開館記念展「超・諸橋近代美術館」(仮称)(2027年4月下旬〜11月上旬予定)。
当館の代名詞であるサルバドール・ダリのコレクションをはじめ、西洋近代美術から現代アートまで、諸橋近代美術館の多彩な魅力を一堂にご覧いただく“自己紹介”のような展覧会です。
初めてお越しになる方はもちろん、これまで当館を温かく見守ってくださった皆様にも、心ゆくまで作品との出会いや再会を楽しんでいただけるよう、見応えのある展示と分かりやすい解説でお迎えします。
■ 展覧会
再開館記念展「超・諸橋近代美術館」(仮称)
■ 会 期
2027年4月下旬 〜 11月上旬(予定)
■ 休館日
未定
■ 時 間
9:30〜17:00(最終入館は16:30まで)
■ 主催・会場
公益財団法人諸橋近代美術館(福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093番23)
■ 備 考
工事の進捗状況等により、再開館時期および会期が変更となる可能性がございます。
■ メディアの皆様へ
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本展のみどころ
時間を「超」えて名品と再会!当館の多彩な顔を一堂に紹介
1年半ぶりの開館となりますが、ダリの代表的油彩画《ビキニの3つのスフィンクス》や《ダンス:セブン・ライブリー・アーツより》をはじめとするダリの作品群におきましては実に約2年半ぶりに展示室へと戻ってまいります。さらに西洋近代美術絵画からフィリップ・ハルスマンの写真、PJ クルックの現代アートまで、当館の多彩な作品をお届けいたします。初めてお越しになる方はもちろん、これまで当館を温かく見守ってくださった皆様にも、心ゆくまで作品との出会いや再会を楽しんでいただけるよう、見応えのある展示と分かりやすい解説でお迎えします。
- サルバドール・ダリ《ビキニの3つのスフィンクス》1947年
- フィリップ・ハルスマン《サルバドール・ダリ》1954年
- フィンセント・ファン・ゴッホ《座る農婦》1884-1885年
- PJ クルック《ステッピング・アウト》2017年
PJ クルック 新収蔵作品《相撲》を初お披露目!
当館が新たにコレクションに加えたPJ クルックの《相撲》を、本展にて初めて一般公開いたします。

【新収蔵・初お披露目】PJ クルック《相撲》2021年
PJ クルックの詳細はこちら
美術館の舞台裏に迫る― 設備改修の紹介展示
外観や見た目のきらびやかな変更ではなく、作品を未来へ残すための「内部的な環境整備」。空気環境の安定化を目指した天井の設置や扉の整備、床材の変更、LED照明への一新など、地味ながら重要なアップデートの意図を解説。休館中の工事風景の写真資料などもあわせて紹介し、普段は見られない美術館の舞台裏をご覧いただけます。

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