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【開館20周年記念展 vol.1】シュルレアリスムとダリ〜幻想と驚異の超現実〜

会期  2019年4月20日(土)〜6月23日(日) ※5/21(火)展示替え休館 ※9:30〜17:30(最終入館は30分前)

タイトル

フランス・パリで興った20世紀最大の思想運動
ー シュルレアリスム。
ダリをはじめマグリットやデルヴォー作品も登場。

1924年のフランス・パリで起こった「シュルレアリスム」。日常に潜む驚異や夢、幻想を表現の頼りとして、文芸や造形、写真など分野を問わず多様な創作者を巻き込んでグループを形成し、20世紀最大規模の芸術運動へと展開しました。スペイン出身のサルバドール・ダリはこの運動に合流して独自の表現を確立させた芸術家の一人です。シュルレアリスムの思想に反したとしてグループを離脱するも、以後シュルレアリスムの体現者、そして20世紀を代表する芸術家として世に広く認知されるまでに至りました。本展覧会ではシュルレアリスムの発足を辿り、その在り様や芸術家たちの実験的な制作技法とともに、ダリがシュルレアリスムにおいていかなる存在であったのかを紹介します。ダリをはじめ、ルネ・マグリットやポール・デルヴォーetc..様々なシュルレアリストたちの作品も展示いたします。

mag
ルネ・マグリット 《生命線》 1936年 ポーラ美術館蔵
© ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2019 3416
KZNN0129J//1
ポール・デルヴォー 《森》1948年 埼玉県立近代美術館蔵
© Foundation Paul Delvaux, Sint-Idesbald – Sabam Belgium / JASPAR 2018
KZNN0129J//1
ジョルジオ・デ・キリコ《イタリア広場》1914年 公益財団法人諸橋近代美術館蔵
© SIAE, Roma & JASPAR, Tokyo, 2018

フランシス・ピカビア《アンピトリテ》1935年頃 広島県立美術館館蔵
group
マン・レイ《シュルレアリストのグループ》1930年/モダン・プリント 岡崎市美術博物館蔵(5/20まで展示)

■ 関連イベント・ワークショップ
◎ 会期中の日曜・祝日は「定例ギャラリートーク」を開催
◎ 5/12 シュルレアリスムの遊び「甘美な死骸」を体験しよう!<無料ワークショップ>※終了
◎ 5/12 フロッタージュでトートバッグ作り<無料ワークショップ>※終了
◎ 5/25 モろ美大學 第1回「シュルレアリスムとダリ」※終了
◎ 6/8 モろ美大學 第2回「奇才サルバドール・ダリ」※終了

 

■ 作品リスト
作品リスト

 

■ メディアの皆様へ
プレスリリース pdf

del-mori

インフォメーション

展覧会名
【開館20周年記念展 vol.1】シュルレアリスムとダリ〜幻想と驚異の超現実〜
主催
公益財団法人諸橋近代美術館
会期
2019年4月20日(土)〜6月23日(日) ※5/21(火)展示替え休館 ※9:30〜17:30(最終入館は30分前)
会場
公益財団法人諸橋近代美術館

次回の展覧会

【開館20周年記念展 vol.2】四次元を探しに ダリから現代へ

会期  2019年7月13日(土)〜11月24日(日) ※9:30〜17:30(最終入館は30分前)※11月は閉館が30分早まります。

タイトル
渡辺えつこ《Blue – Red – Yellow_White House》2018年 ©MasaruYanagiba


ダリ×11人の現代アーティスト+はじまりの美術館

晩年のサルバドール・ダリ(1904-1989)はDNAや原子物理学に強い関心を抱き、反物質世界の表現への旺盛な探究心を決して失うことはありませんでした。また、彼は自著において「すでに現代絵画以降に、勇気あるグループが、全速力で絶対無つまり神秘主義前派的精神状態にとっての条件の縁に突進した」と書いています。ダリ芸術の主要素である心理分析、多重的形象、不可視的領域は、やがて神秘主義的精神性を帯びながら次元を超越するであろうと予見しているかのようです。本展はこの言葉を手掛かりに、ダリをメインとする当館コレクションと現代美術が織り成す新たな美のエネルギー領域を探しに行こうとする試みです。

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サルバドール・ダリ《ダンス(ロックンロールの7つの芸術)》1957年 公益財団法人諸橋近代美術館蔵
© Salvador Dali, Fundacio Gala-Salvador Dali, JASPAR Tokyo, 2019 E3039

ito
伊藤桂司《Heisaura Beach》2001-03年 アクリル、カンヴァス
sakaki
サカキトモコ《呼吸Ⅰ》2015年 ライ麦藁、苧麻糸
satohuyu
佐藤芙有《時が来たら動きだす島》2015年 アクリル、カンヴァス
hasegawa
長谷川さち《gray》2008年 黒御影石

aoki

はじまりの美術館協力:青木尊《よその女の子たち》1997-2004年頃 画用紙、鉛筆、クレヨン、修正液

 

当館は開館20周年を迎えます。それを記念し、2019-2020年は【開館20周年記念展】として3つの展覧会の開催を予定しています。その2つ目が「【開館20周年記念展 vol.2】四次元を探しに ダリから現代へ」です。様々な角度からサルバドール・ダリを巡る記念イヤーにご期待ください。

 

■ 関連イベント・ワークショップ
◎ <プレイベント>6/4 代官山蔦屋書店(代官山Tサイト)にてトークショー開催「ダリナイト」 ※終了
◎ 7/28 溶かして滲んで、偶然の色と形を楽しもう!布染めLEDキャンドルづくり
◎ 8/10 スペインの文化を体験!モザイクタイルでコースターづくり
◎ 10/27 モろ美大學 第3回「なぜダリはモダン・アートの限界に挑むのか」

 

■ メディアの皆様へ
プレスリリース pdf

ito

インフォメーション

展覧会名
【開館20周年記念展 vol.2】四次元を探しに ダリから現代へ
主催
公益財団法人諸橋近代美術館 /協力:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
会期
2019年7月13日(土)〜11月24日(日) ※9:30〜17:30(最終入館は30分前)※11月は閉館が30分早まります。
会場
公益財団法人諸橋近代美術館

展示スケジュール

日程 内容
2019年4月20日(土)

6月23日(日)
※5月21日 展示替休館

開館20周年企画展 vol.1

シュルレアリスムとダリ〜幻想と驚異の超現実〜

2019年6月24日(月)

7月12日(金)
展示替えのため休館
2019年7月13日(土)

11月24日(日)

開館20周年企画展 vol.2

四次元を探しに ダリから現代へ

2019年11月25日(月)

2020年4月中旬 (予定)
冬期休館
※展示内容および期間は変更になる場合がございます。
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