2025年12月04日 更新
彦根城の「ひこにゃん」や10月13日で閉幕した大阪・関西万博の「ミャクミャク」etc.施設やイベントを身近に感じてもらおうと、愛らしく時には摩訶不思議なマスコットたちがこの世に誕生しています。そしてそれは博物館・美術館にも存在しているのです。京都国立博物館の「トラりん」は、所蔵する尾形光琳の「竹虎図」から生まれたもの。猛々しい虎を愛嬌たっぷりに描いた光琳のそれをほぼそのままキャラクター化させ、マスコットがひとり歩きするほどの人気を獲得しています。

Xにて名前を募集し、一般の皆さんに名前を決めてもらいました!
当館にも今年「ももわら」というマスコットが生まれました。本マスコットはアルフレッド・シスレーの《積み藁》(1895年)からインスパイアされています。シスレーが描く、陽光に照らされてピンクがかった”積みわら”は、色味もさることながら、形もモフモフとして可愛らしいのです。11月9日で閉幕した「よりみち展」を機に生まれた「ももわら」は、解説に登場したり、カフェの「ももわらパンケーキ」やショップの「ももわら缶バッジ」にもなるなど、館内を沸かせてくれました。
当館は11月10日から施設改修のための長期の休館に入りましたが、再開館後に「諸橋にまた行こう!」と気軽に言っていただける場所を目指し、休館中もあの手この手で美術館を地道にPRしていきたいと思っています。
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