9/29 「モロビフェス」特別パフォーマンス in テトゥアンルーム【無料】
2019年09月15日 更新
- 開催日
- 2019年9月29日（日）＜入館料無料デー「モロビフェス」＞
- 時間
- 13:30〜／15:00 〜 他不定期
- 会場
- 諸橋近代美術館 展示室内（テトゥアンルーム 他）
- 講師
- HIZAKURIGE・Violin duo "moca"（若旅菜穂子・根本理恵）／ 栁澤貴彦・山内秀一
- 開催内容
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■ HIZAKURIGE・Violin duo "moca" コラボ演奏
開催中の展覧会「四次元を探しに」のためにHIZAKURIGEがダリへのオマージュとして作曲・演奏した《 Dos Habitaciones Vacías（二つの空室）》を、HIZAKURIGEのキーボードとViolin duo "moca"（若旅菜穂子・根本理恵）のヴァイオリンでお届けします。
■ 栁澤貴彦・山内秀一 アートパフォーマンス
開催中の展覧会「四次元を探しに」の出展作家である栁澤貴彦と俳優・山内秀一によるダリ作品にインスパイアされて生まれるパフォーマンス。展示室内に流れる不思議な時間をお楽しみください。
- 参加費
- 無料（入館料も無料です）
HIZAKURIGE（ひざくりげ）
千葉県生まれ。日本大学芸術学部 卒業。
自然や歴史、文学や美術などに着想を得て制作。これまで、バーネット・ニューマン展の BGM、藤白尊の絵画のための音楽を手掛ける。 趣味はカメラと登山。
Violin duo “moca”（ヴァイオリンデュオ モカ）
根本 理恵、若旅 菜穂子によるヴァイオリンデュオ。日本大学芸術学部音楽学科卒業後、2011年より演奏活動をスタート。カフェでの演奏ライブを中心に活動中。クラシックを中心に、映画音楽、ポピュラー音楽など様々なジャンルの楽曲を、ヴァイオリンデュオのアレンジで演奏をお届けします。
栁澤貴彦（やなぎさわたかひこ）
1987年、神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所 卒業。
10代から20代半ばにダンス、演劇の経験がある作家で、身体表現、舞台空間や時間軸を平面作品で表現する作品を制作。2015年の 新井薬師前にあるギャラリー、スタジオ35分での個展を皮切りに、定期的に東京都内のギャラリーで作品を展示している。 個展、2015年、スタジオ35分にて「Spasmodic Plan」
個展、2017年、QUIET NOISEにて「one divided by zero」
グループ展、2017年、QUIET NOISEにて「29 vs QUIET NOISE」 個展、2018年、金柑画廊にて「BLUCA」 グループ展、2018年、THE blank GALLERYにて「HANG TIME!」 個展、2019年、亀戸アートセンターにて「Fitalinco Island」
山内秀一（やまうちしゅういち）
1996年に子役として俳優活動を開始。「星獣戦隊ギンガマン」でデビュー。
その後「ちゅらさん」、「リリィ・シュシュのすべて」、「大好き！五つ子」シリーズに出演。
現在では、舞台プロデュース、ラジオパーソナリティとして活動範囲を広げている。
